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D・ドゥカヴニー、監督デビュー

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 「X-ファイル」のスター、デヴィッド・ドゥカヴニーが、新作『ハウス・オブ・ディー』(原題)で初めて監督のイスに座る。この作品でドゥカヴニーは、監督のほか脚本も務め、主演にはロビン・ウィリアムズが決まっている。物語の舞台はニューヨークで、主人公の男が自分の過去を振り返りながら、そこで出会った人間たちとの関係を描いていく。ウィリアムズの子供時代を演じる俳優には、『ロード・トゥ・パーディション』のタイラー・ホークリンが決まっている。

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