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E・エストラーダ、製作会社を訴える

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 「白バイ野郎ジョン&パンチ」で有名なエリック・エストラーダが製作中止になった映画の出演料を求めて訴訟を起こした。訴えられたのは『フォー・コーナーズ・オブ・ザ・マフィア』(原題)を製作するはずだったホワイト・タイガー・フィルムズ。エストラーダは7万5千ドルの出演料で3日間撮影に参加する契約をしていた。映画は中止になったものの、 “ペイ・オア・プレイ”契約を結んでいたため、支払いがないのは不当だと訴えたわけだ。“ペイ・オア・プレイ”契約とは、映画を実際に製作するしないにかかわらず、出演料を支払うことを約束した契約で、ハリウッドでは一般的な契約方法として知られている。

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