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自閉症児の親から猛抗議「バカなのはあんた!」デニス・リアリー著書

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問題の著書を出版したデニス・リアリー
問題の著書を出版したデニス・リアリー - Bruce Glikas / filmmagic.com

 ドラマ「レスキュー・ミー ~NYの英雄たち」のデニス・リアリーが出版したライフスタイル本が非難を浴びている。デニスの本のタイトルは「Why We Suck A Feel-Good Guide to Staying Fat, Loud, Lazy and Stupid」(おれたちが最低な理由 デブ、でしゃばり、怠け者、バカで居続けるための心温まるガイドブック)。

 最初に問題になったのが、自閉症の子どもについて書かれた章。この中でデニスは、「自閉症児の親は子どもが怠けていることを病気のせいにしている」や「自閉症と診断された子供の中には単にバカなだけの子もいる」と明らかにひどい内容。これを聞いた自閉症の子どもを持つ親は、バカなのはデニスの方と猛抗議。

 また、“マット・デイモンがすごいホモ野郎のわけ”と題された章で使っているホモ野郎という言葉が差別的として非難されている。これに対しデニスは、侮辱する意味で使っているのではなく、自分がアイリッシュ・カトリックの親のもとで育てられたから言葉が悪いんだと言い訳をしている。「うちの親は天気や車について話をするときも悪態をつかないと話ができない人たち。おれは言葉の持つ力なんて信じちゃいない」とただの表現の仕方の違いと思っているよう。本の中には「黒人じゃなくてもお前たちは嫌い」と題された章もある。

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