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『The Web Toon:予告殺人』イ・シヨン、オム・ギジュンの大ファンであることを明かす<韓国JPICTURES>

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オム・ギジュン(右)の大ファンであることを明かしたイ・シヨン(左)
オム・ギジュン(右)の大ファンであることを明かしたイ・シヨン(左) - Copyrights(C) Jpictures Syndicate

[韓国 30日 JPICTURES]5月30日、女優イ・シヨンが俳優オム・ギジュンのファンであることを明らかにした。ソウル江南(カンナム)区新沙(シンサ)洞CGV鴨鴎亭(アックジョン)で映画『The Web Toon:予告殺人』の製作報告会が開かれ、キム・ヨンギュン監督をはじめ、オム・ギジュン、イ・シヨンが参加し場を華やかにした。

映画『The Web Toon:予告殺人』製作報告会フォトギャラリー

 『The Web Toon:予告殺人』で、現実と想像を区別できない人気ウェブ漫画家カン・ジユン役を引き受けたイ・シヨンは「『The Web Toon:予告殺人』の撮影当時、SBSドラマ『ゴースト(幽霊)』を放送していた。オム・ギジュン先輩の大ファンだった。『ゴースト(幽霊)』の結末をずっと尋ねたりしていた」と打ち明けた。続いて「台本のリーディングをするときも雰囲気は出さないがとても緊張した。オム・ギジュン先輩はソフトな男性だ」とうれしそうに語った。

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 『The Web Toon:予告殺人』は、人気ウェブ漫画家の漫画とまったく同じ連続殺人事件が実際に発生し、隠された衝撃の秘密が徐々に現れていくスリラー映画。捜査過程で明かされるウェブ漫画の衝撃的な秘密は、観客たちに薄気味悪く感じさせる。

 ウェブ漫画と現実の捜査をオーバーラップさせた視覚効果は、今まで見られなかった粋な恐怖演出として話題を集めている。デビュー映画『ワニ&ジュナ ~揺れる想い~』をはじめとして、映画『赤い靴』『炎のように、蝶のように』などさまざまなジャンルを通じて個性あふれる演出力を認められたキム・ヨンギュン監督がメガホンを取る。韓国で来月27日に公開予定。(Jpictures Syndicate)

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