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鳩山由紀夫元首相の発言を批判 ミュージシャンTOKMA「絶対に許せない」

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日本への想いを語ったTOKMA
日本への想いを語ったTOKMA

 ミュージシャンのTOKMAが30日、ドキュメンタリー映画『尖閣ロック』のトークイベントに出席し、鳩山由紀夫元首相が尖閣諸島をめぐり、中国側の主張に対して理解を示すような発言をしたことに対して、「彼はあまりにも日本で相手にされなかった。中国に行ってちやほやされたくて、個人の欲得のために日本を売るというような行為をした。絶対に許せない」と批判した。

映画『尖閣ロック』フォトギャラリー

 鳩山由紀夫元首相は、25日、香港フェニックステレビの取材において、尖閣諸島をめぐる中国側の主張に理解を示すような発言をし、国内外で大きく物議を醸していた。TOKMAはこれに対して、映画では語られなかったエピソードのひとつとして「島に上陸した時、レンガ造のかつおぶし工場の跡地があるのを見つけた」と話し、「日本が実行支配していた証拠だ」と強く主張。「彼にもぜひこの映画を観て欲しい」と鳩山元首相に呼びかけた。

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 TOKMAはさらに「最近は鳩山さんだけでなく、安倍晋三さんも村山談話を踏襲して、日本が侵略国家だと認めるような発言をしている。一国の首相や元首相のような影響力のある人が、民意を問わず、勝手にそのようなことをあちこちで話しているのを見ると、この国の亡国は本当につき進んでいるなという感じがする。日本人もこれからはいろいろ勉強しないとまずい」と客席に呼びかけた。

 映画『尖閣ロック』は2012年9月18日1,000隻の中国漁船が尖閣諸島へ迫るという報道の中、TOKMAを含む二人の日本人が尖閣諸島の魚釣島へ上陸。そのスタートから上陸、TOKMAがロックを熱唱して帰ってくるまでの姿を描いた作品。

この日は園田映人監督や福沢峰洋など、尖閣上陸チーム3人が集まり、鳩山発言への抗議の他、魚釣島に上陸時の模様を当時の衣装とともに語るなど、三人それぞれの尖閣への思いが語られた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『尖閣ロック』はオーディトリウム渋谷にて公開中

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