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吉行和子、骨折で2か月入院していた

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骨折して入院していた吉行和子
骨折して入院していた吉行和子

 女優の吉行和子が8月の豪雨で転んで骨折し、2か月間入院していたことがわかった。6日に都内で行われた主演映画『燦燦 -さんさん-』の中高年リアル婚活体験イベントに出席した吉行は右足を少し引きずりながら登壇し、「8月の豪雨のときにスッテンコロリンしまして、骨折してしまいました。2か月入院しましたけど『そのお年で、こんなに早く治るのは大したもの』とお医者さまに言われまして、だいぶよくなりました」と明かした。

足を引きずる吉行和子…フォトギャラリー

 映画『燦燦 -さんさん-』は、介護の末に最愛の夫を亡くし、ひとり暮らしを続けている77歳の女性(吉行)が、淡々と過ぎる日々の中で「人生を輝かせたい」と奮起し、周囲に反対されながらも人生最後のパートナーを求めて、婚活を始めるというストーリー。

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 吉行は「高齢者を描く映画というと暗いイメージだけれど、この映画は楽しいし、わたしの気持ちにぴったり。この役で、高齢者の婚活ってあるな、いいなと思いました。わたしにも婚活の資格がありますから」と独身の自身も婚活に前向きな姿勢を見せた。

 同席した共演者で同じく独身の宝田明が「僕はもう一度結婚するなら、吉行さんがいいな」とラブコールを送ると、「役者は口がうまいからダメ」とすかさず断り、「やっぱり性格が大事よね」と吉行は相手の条件も口にした。

 この日の婚活体験イベントは、男性50歳以上、女性45歳以上という参加資格が設けられた中高年限定の一般公募により行われたもの。マッチングの末、めでたく一組のカップルが誕生した。吉行は「わたしのセリフに『人を思うと優しい気持ちになれる』というのがあるんだけれど、人生の最後に、いいパートナーがいたらいいですね」と成立したカップルに語り掛けていた。(取材・岸田智)

映画『燦燦 -さんさん-』は11月16日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

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