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来年秋の朝ドラは初の外国人ヒロイン!オーディションで決定

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櫻井賢チーフプロデューサー、脚本・羽原大介
櫻井賢チーフプロデューサー、脚本・羽原大介

 現在放送中の「ごちそうさん」、次作「花子とアン」に続く、平成26年度後期連続テレビ小説「マッサン」の制作発表記者会見が18日、NHK大阪放送局にて行われ、朝ドラ初の外国人ヒロインが誕生することが明らかになった。

 本作は、ウイスキーの本場スコットランドに渡った造り酒屋の跡取りが、そこで出会ったスコットランド人女性と駆け落ち同然で結婚し、大正時代の日本でウイスキー作りに挑む姿を描いた物語。妻は文化の違いに翻弄(ほんろう)されながらも、日本のおもてなしの心を知り、日本人の美徳を見いだしていく。タイトルの「マッサン」は、難しい日本語と格闘する妻が、いつしか愛情を込めて夫を「マッサン」と呼ぶようになることにちなむ。

 脚本を手掛けるのは、映画『パッチギ!』『フラガール』の羽原大介。朝ドラ初の外国人ヒロインに初めは「どんなふうに書いたら、朝のドラマにふさわしいタッチになるんだろう」と戸惑ったという羽原だが、「西洋人でありながら日本人になるという、とんでもない夢と目標を持った妻と、日本でまだ日本酒しかほとんど飲まれていない時代に、本物のウイスキーを作ろうとした夫と同じような気分になって、いまだかつて誰もやったことのない外国人ヒロインの連続テレビ小説に全力で取り組んでいきたい」と意気込んだ。

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 櫻井賢チーフプロデューサーも「夢に生きる不器用な日本男児と、大阪弁を話す気品あふれる英国人という凸凹な夫婦を通して、日本人の底力や誇り、美徳を描いていきたいなと思っております」とコメント。ヒロインオーディションは来年1月に行われ、2~3月に出演者の発表、5月にクランクインを予定している。(編集部・中山雄一朗)

平成26年度後期連続テレビ小説「マッサン」は2014年9月29日~2015年3月28日放送(全150回)

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