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映画ツウの斎藤工、今年のアカデミー賞を予想!注目はマシュー・マコノヒー!?

第86回アカデミー賞

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映画ツウの斎藤工の予想は?
映画ツウの斎藤工の予想は?

 日本時間3月3日に行われる第86回アカデミー賞授賞式で、WOWOWのスタジオゲストとして出演する映画ツウの俳優・斎藤工が、今年の見どころや、受賞作について予想した。

 まずは『アメリカン・ハッスル』や『それでも夜は明ける』『ゼロ・グラビティ』ら有力作品が各部門にノミネートされている今年の傾向について、斎藤は「昨年は『アルゴ』のベン・アフレックが監督賞にノミネートされないという『漏れ』があったので、今年は多少気配りが効いているようです(笑)。ノミネート作には大きな波乱はなく妥当な感じですね」と分析した。

 斎藤のゲスト出演は3年連続で、当意即妙なコメントが好評だ。心掛けているのは映画の裏側を知る役者ならではの意見だそうで、気になるのもやはり俳優部門だという。今年は誰が受賞してもおかしくはない実力伯仲状態だが、中でも『ダラス・バイヤーズクラブ』でそろって主演&助演男優賞にノミネートされたマシュー・マコノヒージャレッド・レトーの満身創痍(そうい)の熱演は「圧巻だった」と絶賛する。

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 「俳優陣が自分の限界を決める基準に、亡きヒース・レジャーの存在を感じるんです。特にマコノヒーは、そのヒースの亡霊と一番闘っている気がする。彼は『MUD -マッド-』の演技も良かったし、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』にも出演。でもまさかこのタイミングで彼の時代が来るとは。今や無視できない存在になっていますよね」。

 しかし作品賞という総合的な評価は別のようで、挙がったのは次の2作。「『アメリカン・ハッスル』はバランスは良いけど、『ザ・ファイター』好きとしては年々キャストが豪華になっているだけのような気が(苦笑)。『それでも夜は明ける』の方が心の深いところに届いた気がする」。ただし「毎年予想を外しているんですけどね」と付け加えることも忘れなかった。(取材・文:中山治美)

第86回アカデミー賞授賞式は、3月3日(月)午前9時よりWOWOWプライムにて生中継(夜9時よりリピート放送)

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