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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』夏休みの開成で野外上映!学生ら熱狂

学校で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』上映!
学校で『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』上映!

 アニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズが2020年6月公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で完結することを記念した「学生限定『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破』日本全国過去作キャラバン上映 ~EVAが街にやってきた!夏休みワクワク上映会~」の第1回が24日、東京の開成中学校・高等学校で開催された。

『シンエヴァ』冒頭映像が解禁!上映イベントの動画

 本イベントは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009)を夏休みの期間中、全国の学校で無料上映するというもの。公式サイトでは、全国の学校関係者が代表者として申し込む形で実施会場の応募を8月9日まで行う。第1回のイベント実施となったこの日は、移動式のスクリーンが搭載されたトレーラーが、同校の校庭のテニスコートに設置され『破』が上映された。

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 この企画に携わる株式会社カラーの島居理恵プロデューサーは、「(学生のみなさんが)夏休みの思い出として『ヱヴァンゲリヲン』を観て楽しんでもらい、何かを感じるきっかけになってもらえれば」と考案したという。いままで作品やコンテンツを大切にしてきたため、ほぼ通常の興行のみ行ってきたが、新作に向けて「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を若い世代に知ってもらうきっかけに」とシリーズを通して初めて屋外で無償で学校で上映することに至ったと答えた。また、島居プロデューサーは、シリーズの総監督を務める庵野秀明がこのイベントのことを「ポジティブに捉えている」と明かした。

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全体の様子

 記念すべき1回目に選ばれた同校。実は、映画同好会会長で高校1年生の久保尭史さんが、LINE NEWS でイベントのことを知り、顧問の先生に「せっかくなので、やってみたい」と相談。久保さんを中心に、同好会のメンバーがTwitterやLINEを駆使して同中学校生・高校生合わせて60名の生徒を集め、椅子なども自分たちで用意して片付けるなど自主的に動いていた。

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 『破』を上映することを決めた久保さんと、同好会のメンバーである垂水文弥さん、北川航成さんは上映を終えて、「思っていた以上の人が集まってよかった」と嬉しそうな表情を浮かべる。映画館で『破』を観たことがなかったため、大きなスクリーンでの鑑賞は「臨場感がすごかった」「風が吹いていて気持ちよかった」と笑顔を見せ、「夏休み始まったばっかりですが、いい思い出になりました」とコメント。約1年前、彼らが中学3年生のときに発足した同好会は、50人ほど所属。月に数本、アニメ映画から『市民ケーン』など幅広いジャンルの映画を観て、感想を語り合うという。彼らは、映画への熱い思いを嬉しそうに語っていた。

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暗くなった会場

 現在、同イベントには30近くの学校からの応募がきており、トレーラーや音響などの条件が揃えば全国の学校で9月1日までキャラバン上映は続く予定だ。(編集部・梅山富美子)

『シン・エヴァ』冒頭映像が解禁!「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1(冒頭10分40秒00コマ)0706 版」上映イベント|EVANGELION:3.0 +1.0 » 動画の詳細
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