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西野七瀬、初の主演声優に「嬉しさより不安」心境明かす

西野七瀬
西野七瀬

 日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念した劇場アニメ作品『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』と同時上映の『コルボッコロ』の公開を記念した舞台あいさつが6日、都内で行われ、『コルボッコロ』の主演声優を務めた西野七瀬がアフレコ収録を振り返った。この日は、『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』主演声優の花澤香菜、ゲスト声優の小藪千豊糸曽賢志監督らも出席した。

【写真】西野七瀬&花澤香菜、サンタ帽が似合いすぎ! イベントの様子

 『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』は糸曽監督が企画・原案・総監督・プロデューサーを務めた短編『サンタ・カンパニー』を長編化したオリジナルアニメ。クリスマスに起こる孤独な少女の不思議な物語を紡ぐ。『コルボッコロ』はエコロジーをテーマにしたSFアニメーションで、特殊な力を持つ少女・鈴(西野)が、自然の精霊と出会って成長していくさまを描く。舞台あいさつには、声優を務めた近藤雄介大森日雅原奈津子小見川千明茅原実里も登壇した。

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 西野は「話が来たときは嬉しさより不安の方が大きかった」と当時の心境を明かす。「(演じた)鈴ちゃんは明るい女の子。声もわたしが出せる声のなかでは高い声で、収録中は無意識に声が低くなってしまって、よく監督に『いま低くなっています』と指摘をされました」と振り返ると、監督が「西野さんは本当に努力家。頑張る姿に心を打たれました」と声をかけて西野を照れさせた。

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イベントの様子

 『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』で主人公の少女を演じた花澤は「自分のこともクリスマスのことも好きになれる作品。心が温まるお話」と同作を絶賛。トナカイ役の小藪は、これまでの仕事で「一番難しかった」とため息。声優業は「今回が最後」とまで話していたが、こちらは花澤がフォロー。「小藪さん謙遜されていますけど無茶苦茶すごいんです。いろんなキャラクターを録り終わった後に声を入れたんですけど、小藪さんの声を聞いてわたしのほうもテンション上がってしまって……」と小藪の奮闘を紹介した。

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 それに対して小籔は、「声優としての引き出しもないし、準備していくこともない。迷惑をかけるくらいなら真っ白なキャンバスのように、言われたことを詰め込んでいこうと思ってやりました」と収録を回顧。役柄が「トナカイで良かった」とも照れ笑いしつつ、「人間が一番難しいと思うんです。でも、トナカイやったらハードル下がるなって。だってトナカイがしゃべっているところなんて誰も見たことないやろうし」と話して客席を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)

『サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~』および同時上映『コルボッコロ』は公開中

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