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映画動員ランキング集計を再開

新作のランクインは1本のみ
新作のランクインは1本のみ - iStock.com /Aude Barge / EyeEm / Getty Images

 週末の全国映画動員ランキングを発表している興行通信社が集計を再開し、5月16日~5月17日のランキングを18日に発表した。同週末より100館規模で映画館の営業が再開したため。新型コロナウイルスの影響を受けて東京、大阪、神奈川などの都心部を中心に営業再開に至っていない映画館も多く、同社によると通常と比較して約4分の1程度の映画館が今回の集計対象となった。新作映画の公開延期も続いており、旧作などが10位以内に入る異例のランキングとなっている。

 興行通信社では新型コロナウイルスの影響で集計対象となるシネコン・劇場が減少したことにより、4月18日~4月19日以降の集計を休止していた。今回の集計でランキングに入った新作は5月15日公開の『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』だけで、2016年公開の『シン・ゴジラ』など旧作もランクインしている。ランキングは以下の通り。

【2020年5月16日~5月17日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】(旧作に関しては公開週の表記なし)

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1『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』:1週目
2『天気の子』:-週目
3『パラサイト 半地下の家族』:19週目
4『一度死んでみた』:9週目
5『君の名は。』:-週目
6『シン・ゴジラ』-週目
7『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』:9週目
8『弥生、三月 君を愛した30年』:9週目
9『AKIRA IMAX版』:7週目
10『ミッドサマー』:13週目

 全国の映画館では各都道府県での休業要請の解除などを受けて、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しながら営業を再開している。興行通信社が4月13日に発表した4月11日~4月12日の全国映画動員ランキングでは『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』が1位を獲得していた。(編集部・海江田宗)

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