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「チェリまほ」安達&黒沢の恋模様に「30分じゃ足りない!」と大反響!

赤楚衛二&町田啓太
赤楚衛二&町田啓太 - (C) 豊田悠/SQUARE ENIX・「30 歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」製作委員会 (C) Yuu Toyota/SQUARE ENIX

 話題のドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京ほか、毎週木曜深夜1時~放送)の第8話が26日深夜に放送され、主人公・安達(赤楚衛二)と黒沢(町田啓太)の恋の進展に「30分じゃ足りない!」「最高過ぎる」「ドキドキして眠れない」と反響を呼んでいる(以下、本編の内容に触れています)。

「チェリまほ」赤楚衛二&町田啓太のペアルック姿!

 本作は、童貞のまま30歳を迎え、“触れた人の心が読める魔法”を手に入れた安達が、同期の黒沢から好意を寄せられていることを知ったことから物語が展開。これまで、黒沢の好意に戸惑いながらも、そのまっすぐな思いに心動かされてきた安達。第7話のラストでは、黒沢の告白をきっかけに、ついに2人が交際をスタートさせた。

 第8話では、初デートに行く予定だった2人の前に、恋に悩む安達の親友・柘植(浅香航大)が現れる。デートがお預けになりながらも付き合い始めたことに浮かれている黒沢が心の中で読むポエム、安達の交際宣言、帰り道の手つなぎなど幸せいっぱいな2人の様子に「尊い」「胸がいっぱい」「手つなぎ最高」とSNS上では大きな盛り上がりを見せた。また、30分の放送枠ついて、「時間が足りない」「体感秒」「終わるの一瞬過ぎ」といった声も放送されるたびに上がっている。(編集部・梅山富美子)

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