ADVERTISEMENT

レオナルド・ディカプリオ登場にファン歓喜!パパになるタラちゃんも祝福!映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ジャパンプレミア

シネマトゥデイ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア

レオナルド・ディカプリオ、クエンティン・タランティーノ監督、が映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ジャパンプレミアに登場。

タランティーノ監督は、妻で歌手のダニエラ・ピックが第1子を妊娠したことを改めて報告すると、集まったファン550人から祝福の声を浴びた。大勢のファンが集うレッドカーペットを、写真撮影やサインに応じながらゆっくり歩いてステージに登壇したタランティーノ監督は「ドウモ、アリガトー! 東京のビッグなプレミアにようこそ!」と歓迎すると、「タラちゃんは日本に戻って来られて、とってもハッピー!」とご機嫌にあいさつ。「実は妻が妊娠していて、ちっちゃなタラちゃんが生まれるよ」と報告すると、ファンから一斉に「おめでとう!」と祝福の声をかけられ、「ありがとう。妻にも伝えておくよ」と感謝を口にした。

リック役のディカプリオは、「20年以上も日本に来続けているけど、その中でも今日のファンは最高です」と笑顔。長編映画で初共演を果たしたブラッドについて、「彼は俳優として優秀で、人間的にも余裕があって、いろいろ与えてくれる方」と称賛すると、「ロサンゼルスの映画業界で同じ時期に育ち、互いに演じる役を熟知していたから、とてもキャラクターになりきりやすかったよ」と撮影を回顧した。

〜見どころ〜
『ジャンゴ 繋がれざる者』のレオナルド・ディカプリオ、『イングロリアス・バスターズ』のブラッド・ピットとクエンティン・タランティーノ監督が再び組んだ話題作。1969年のロサンゼルスを舞台に、ハリウッド黄金時代をタランティーノ監督の視点で描く。マーゴット・ロビー、アル・パチーノ、ダコタ・ファニングらが共演した。

〜あらすじ〜
人気が落ちてきたドラマ俳優、リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、映画俳優への転身に苦心している。彼に雇われた付き人兼スタントマンで親友のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、そんなリックをサポートしてきた。ある時、映画監督のロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)がリックの家の隣に引っ越してくる。

『Once Upon A Time In Hollywood』JAPAN Premiere

映画情報:cinematoday.jp
公式サイト:onceinhollywood.jp

#レオナルドディカプリオ #クエンティンタランティーノ

ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT