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『ゴジラ-1.0』メインキャスト発表 山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介が出演

超豪華!『ゴジラ-1.0』メインキャスト
超豪華!『ゴジラ-1.0』メインキャスト - (c)2023 TOHO CO., LTD.

 神木隆之介が主演、浜辺美波がヒロインを務める東宝実写『ゴジラ』シリーズ最新作『ゴジラ-1.0』(11月3日全国公開)のメインキャストが4日、都内で行われた完成報告会見で発表され、山田裕貴青木崇高吉岡秀隆安藤サクラ佐々木蔵之介の出演が明らかになった。

【動画】『ゴジラ-1.0』予告編

 『ALWAYS 三丁目の夕日』などの山崎貴が監督・脚本・VFXを担当する『ゴジラ-1.0』は、すべてを失い無(ゼロ)になった戦後の日本にゴジラが出現し、この国を負(マイナス)にたたき落とすさまを描くシリーズ30作目。神木は戦争から生還した主人公・敷島浩一(しきしま・こういち)役、 浜辺は焼け野原の戦後日本を単身で強く生きる女性・大石典子(おおいし・のりこ)役を務める。

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 キャスト発表と共に、それぞれの役名も判明。山田は水島四郎、青木は橘宗作、吉岡は野田健治、安藤は太田澄子、佐々木は秋津清治を演じる。

 本作は、ラージフォーマット(IMAX、4DX、Dolby Cinema)を含め、東宝配給作品最大級となる全国500館以上での公開が決定。さらに、12月1日より北米の映画館1,000スクリーン以上での上映も予定している。(編集部・倉本拓弥)

『ゴジラ-1.0』は11月3日より全国公開

【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》 » 動画の詳細
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